【ホットクック】お茶・麦茶を煮出す【便利な使い方】

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ホットクックは料理を作るだけじゃもったいない!
ちょっとしたことをホットクックに頼むと暮らしが楽になります。

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沸騰してから入れるお茶パックの場合

手動でつくる>スープを作る(混ぜない)>1分
調理終了後にお茶パックを入れ、追加加熱でパッケージに記載されている煮出し時間を設定、スタート。

最初から入れて煮出すお茶パックの場合

手動でつくる>スープを作る(混ぜない)>煮出し時間 を設定し、加熱スタート

私自身、お茶を煮だすのがとても苦手。
やかんや鍋で煮出していた時は、水が沸騰したことに気づかず、水が蒸発⇒水足す⇒水が沸騰する⇒水が蒸発…
この負のループを繰り返していました。
ホットクックに任せるようになってからは、ホットクックが時間を計って加熱を終了してくれるので失敗なし!
欲しい量のお茶を水や時間を無駄遣いすることなく作れるようになりました。

1.6Lサイズのホットクックで作る時に、MAXの線まで水を入れると丁度1.6Lのお茶ができますよ。
冷水筒も1.6Lのものを使用すれば、水の計量も楽になっておススメです!

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